仕事が多すぎて休職したけれど
仕事量が多すぎて心身の調子を崩して休職されたクライアント様の心理カウンセリング体験談です。6回の心理カウンセリングと心理療法でうつ状態を解消されました。
発達障害で仕事のトラウマを抱えていたけれど…!
合理的配慮がない職場で仕事が急増し、疲弊して休職された発達障害のクライアント様の体験談をご紹介します。仕事に関するトラウマ記憶に苦しまれていましたが、5回の心理療法を受けてそれはほとんど解消されました。掲載の許可をいただいています。
パニック障害で車の運転ができなかったけれど
パニック障害で車の運転ができなかったクライエント様のカウンセリング体験談をご紹介します。
心理セラピーのセッションを5回受けられて、パニック障害は解消され、車の運転もできるようになられました。
性的虐待のトラウマを克服
性的虐待の体験があり、そのことがフラッシュバックするとともにうつ状態になっていたクライエント様の心理カウンセリング体験談をご紹介します。
フラッシュバックは解消し、うつ状態も大幅に改善しました。
掲載の許可をいただいています。
「ありがとうございました」の言葉が出なくなったけれど
辛い体験が続いて接客の際にお客に「ありがとうございました」の言葉が出なくなったクライエント様の声(体験談)をご紹介します。6回の心理療法を施した結果、言葉は出るようになりました。
うつ病が改善できた!
うつ病が改善できた5人のクライアント様の心理カウンセリング体験談を紹介します。
掲載の許可をいただいています。心理カウンセリングに加えて認知行動療法やイメージ療法、タッピングセラピー等をすることによって落ち込むことが少なくなり、歪んだ自動思考が合理的なものに変わってきました。
「夫源病」で体調を崩したけれど
コロナ禍でのストレスと、夫と姑との意見対立によって心身に重い不調を抱え、仕事ができなくなったクライアント様の心理カウンセリング体験談を紹介します。いわゆる「夫源病」と考えられました。現在では心身の不調から回復して、以前からやりたかったことに向けて新しく進み始められました。
あがり症なのに結婚式スピーチを頼まれた
高校生の頃からあがり症に苦しんでいたI.Tさんの心理カウンセリング体験談をご紹介します。
I.Tさんは部下の結婚式の祝辞スピーチを頼まれました。スピーチは一番苦手とすることで辞退することも考えましたが、上司の説得もあり引き受けたそうです。そのとき結婚式の日の2週間前でした。
2週間で6回の心理セラピーを電話で受けられた結果、無事にスピーチができました。職場の人たちからも好評だったそうです。
掲載の許可をいただいています。
大学受験のストレスで手の震えが止まらなくなったけれど
大学受験勉強で解けない問題に直面すると焦りの気持ちから右手が震えるようになり、勉強中は常時震えるている状態になっていたクライアント様の心理カウンセリング体験談です。2回の心理カウンセリングと心理療法のセッションの後は、震えはほとんど解消されました。
視線恐怖が改善できた!
視線恐怖に悩まれていた2人のクライアント様の心理カウンセリング体験談を紹介します。掲載の許可をいただいています。人と接するときの緊張感や恐怖心が大幅に解消されました。また友達ができて遊びに行くことができるようになりました。