MENU
  • ホーム
  • 無料メール講座
  • メニュー
    • 面談カウンセリング
    • オンライン・カウンセリング
    • 夫婦カウンセリング(オンライン対応します)
    • パニック障害カウンセリング
    • 依存解消カウンセリング
    • トラウマ解消カウンセリング
    • 恐怖症カウンセリング
    • 職場いじめカウンセリング
    • ヒプノセラピー
  • カウンセリング体験談
  • 料金
  • 交通アクセス
    • 交通アクセス
    • 熊本市・宇城市から
    • 八代市・葦北水俣から
    • JR有佐駅から
    • 宇城氷川スマートICから
    • 最寄りのバス停
    • 駐車場
    • カウンセリングルームの中は
  • お問合せ
熊本カウンセリング
  • ホーム
  • 無料メール講座
  • メニュー
    • 面談カウンセリング
    • オンライン・カウンセリング
    • 夫婦カウンセリング(オンライン対応します)
    • パニック障害カウンセリング
    • 依存解消カウンセリング
    • トラウマ解消カウンセリング
    • 恐怖症カウンセリング
    • 職場いじめカウンセリング
    • ヒプノセラピー
  • カウンセリング体験談
  • 料金
  • 交通アクセス
    • 交通アクセス
    • 熊本市・宇城市から
    • 八代市・葦北水俣から
    • JR有佐駅から
    • 宇城氷川スマートICから
    • 最寄りのバス停
    • 駐車場
    • カウンセリングルームの中は
  • お問合せ

20年以上前のトラウマが解消できた!

2026 2/25
2026年1月21日2026年2月25日
  1. ホーム
  2. トラウマの心理カウンセリング体験談
  3. 20年以上前のトラウマが解消できた!

職場で突然始まった不可解な嫌がらせや人間関係の崩れ。何もしていないのに責められ、噂を流され、心が壊れていく感覚――。退職後も20年以上続いた人間不信と苦しみから、心理療法を通して少しずつ自分を取り戻していった50代女性の体験談です。同じように職場で心を傷つけられている方に、回復のヒントをお伝えします。

職場でおかしなことが起き始めた

電話を受ける女性

それは20代後半の頃でした。私は高校卒業してある会社に勤めていました。
当時、私は社内の人間関係が良好で楽しく過ごしていました。会社の中にはいろいろな人がいて、いろんな社会勉強をさせてもらいました。今思えば、いい思い出がある会社でしたね。

そんな状態だったのですが、急におかしなことが起き始めました。
いろんな人が私に怒って言ってくるようになったのです。「あなたとは友達でもなんでもないから!」等と言われるのです。

また逆に、私のことをほめてくれる人もいるのです。

当時の私は異動して新しい部署にいたのですが、異動前の部署から電話がかかってくるのです。

他にも、私が休みの日に実家に帰省していると、夜中にいたずら電話がかかってきたり、会社の駐車場にとめていた私の車のタイヤがパンクさせられたりすることも起きていました。

私は何もしていないので何のことかさっぱり分かりません。
なんでこんな嫌がらせをされるのかなと思っていました。

異動前の部署では、陰口や噂で私に関する悪い評判がつくられているようでした。
どうやら私と親しくしていたA先輩が動き回っているようでした。
しかしはっきりとは分からないので、恐怖を感じていました。

退職して、人間不信になった

布団の中で横になっている女性

そんな状況が約1年半続いた頃、会社が希望退職の募集を始めました。私はそれに応じて退職しました。
私はおかしな職場環境から離れたいという気持ちがありましたし、もともと地元に帰るつもりでしたので、いい機会だと本当に思って帰りましたね。

退職後も職場で起きたおかしな出来事の数々を思い出していました。それがいつも頭の中でグルグルと回っているような感じで、いつも頭の横にある感じでした。心が重くて、薄いベールがかかったような感じで、冷たい感じでした。
そんな状態が20年以上続くことになりました。こんなに長い間悩んでいたなんて自分でもおかしいと思います。

私は他人を信用しなくなりました。他人のことを「斜めから」見るよう感じになりました。
夫からも「人が変わった」と言われました。
自分でも自分が変わったことが分かります。昔はこんなではなかったと思っています。

地元に帰った後に保育士の資格をとって保育園で働き始めたのですが、先輩の先生から仕事上のアドバイスされてもそれを素直に受け取れずに、仕事の改善はせずに自己嫌悪感だけが頭の中をグルグル回っているのです。

私がいつも暗い表情で仕事をしているので、ペアになっていた先輩の先生から叱られたこともあります。

私は昔からB’zのファンなのですが、大好きなB’zのCDも聴けなくなっていました。
友達とも連絡をとらなくなり、疎遠になっていきました。

そして私は体調を次第に崩していき、一番悪いときは寝てばかりの休養生活が1年近く続きましたが、心の中ではずっと退職した会社でのおかしな出来事やA先輩のことばかり考えていました。

退職後に元同僚たちから当時の状況について少しずつ話を聞いたのですが、まとめると、A先輩が私に関する悪いデマを流していたようです。それを信じた人たちが私に文句を言ってきたようです。

私と同じようにA先輩から標的にされた同僚が他にも数人いたようで、最終的にはA先輩は社内のみんなから総スカンをくらっていったとのこと。

A先輩が陰湿なことをする理由

同僚を妬んでいる女性

なぜA先輩は仲の良かった私に対して、陰でそのような陰湿なことをしたのか?
それがようやくわかってきました。私のことが羨ましかったのだと思います。
私は当時社内の人間関係がとてもよくて、後輩から悩みごとの相談を受けたりしていました。同僚から好かれていました。そんな私の姿を見て、羨ましく思ったのでしょう。

私の仲の良かった同僚がその会社を退職して、心療内科の医療事務の仕事に転職しました。
その心療内科のお昼休みの時間に、昼食をとりながら私に起きた一連のおかしな出来事とA先輩の話を医師の先生に話したそうです。
するとその先生から「そのA先輩はおそらく自己愛性パーソナリティ障害の可能性があるから、その人とはすぐに離れたほうがいい」とアドバイスされたと伝えてくれました。

それを聞いて、私は自己愛性パーソナリティ障害について本を読んだりして勉強したのですが、A先輩の言動がたしかに当てはまることが多く、そう考えるとおかしな出来事の説明がつき、腑に落ちました。

このままではいけない

CDを聴く女性

長い間休養していたある日、B’zのCDを聴いてみたら久しぶりに聴くことができました。
「B’zがやっと聴けるようになった、これまできつかったな」と涙がビャーと出ましたね。

それから少しずつ、「このままではいけない、こんな自分ではいけない、これが一生続くのは嫌だ、子供と関わる仕事をしているのにこんなじゃいかん」とつくづく思いました。

トラウマを思い出さなくなった

保育園で働く女性

その頃、保育園で仲良くしていた先生からカウンセリングを受けるのを勧められていて、それで熊本カウンセリングにカウンセリングを申込したのです。

熊本カウンセリングでは心理療法を受けて、3週間後ぐらいには、A先輩に関するトラウマを思い出さないようになってきました。
それと同時に気持ちが軽くなった感じがしました。

最近では、心が温かくなってきて、色に例えるとオレンジ色とか黄色になったような感じがします。

夫からは「昔のことを言わなくなったね」と言われます。

職場では、同僚の先生から仕事上のアドバイスをしてもらったときに、以前は「またダメ出しされた」と悲観的にとらえていたのですが、最近は「提案してくれているのだからそれを受け入れていこう」と思えています。感情ではなくて理性で受け止めている感じです。

昨日はクラスの保護者に配るお便りを作っていました。
私は出来上がったお便りを「これでいい?」と同僚の先生に見せました。するとその先生は「よかった、よかった、それバッチリ」と言ってくれることがありました。

そんなふうに「これでいい?」と同僚に見せれる自分がいるのです。これまでの私はそんな軽い気持ちや、同僚を信頼して見せる気持ちがありませんでした。
「ああ、昔の健康な頃の自分に戻ってきたな」と思いましたね。

私と同じようなおかしな出来事が起きて悩んでいる人には、とにかく逃げたほうがいいと言ってあげたいですね。
そうしないといつの間にか心を壊されていきます。周りの人も巻き込まれて、困っていきます。
まずは第三者に相談したほうがいいですね。

(50代女性 M.Sさん)

心理カウンセラーからコメント

心理カウンセラー

職場で突然起きた理不尽な攻撃、理由の分からない怒りや中傷、称賛と攻撃が同時に存在する不安定な環境。これは人の心を深く揺さぶり、現実感を奪う体験です。
「自分は何かしたのだろうか」「自分の感じていることは本当なのだろうか」
こうした疑念が積み重なる状態は、心理的には強いトラウマ体験にあたると考えます。

特にM.Sさんの場合、
・人間関係が良好だった職場
・信頼していた先輩
・理由が分からないまま続く嫌がらせ
という条件が重なっています。これは心にとって非常に過酷です。逃げ場がなく、説明もつかない状況は、脳と心を「警戒モード」に固定してしまいます。その結果、人を信じられなくなる、常に斜めから物事を見る、自己否定が止まらなくなる――これらは心が壊れたのではなく、必死に自分を守ろうとした結果なのです。

20年以上もその出来事が頭から離れなかったことを、「自分でもおかしい」とM.Sさんは書かれていますが、決してそうではありません。
未消化のトラウマは、時間が経っても自然には消えません。むしろ、心と体の不調、対人関係の困難、好きだったものを楽しめなくなる形で、静かに影響し続けます。B’zのCDが聴けなくなったこと、友人と距離ができたこと、体調を崩されたこと――それらはすべて、心が限界まで耐えていたサインです。

また、A先輩の言動について、後から情報がつながり、理解できたことは、M.Sさんにとって非常に大きな意味があります。「自分が悪かったのではない」「説明のつかない出来事ではなかった」と分かることは、トラウマ回復の大切な一歩です。ただし、頭で理解できても、心が回復するとは限りません。だからこそ、長い間苦しさが続いたのです。

その中で、
「このままではいけない」
「一生この状態は嫌だ」
と感じ、ご自身の力で一歩踏み出されたこと。これは本当に尊いことです。B’zを聴いて涙があふれた場面は、心が再び動き出した瞬間だったのだと思います。

熊本カウンセリングで心理療法を受け、トラウマが自然と思い出されなくなり、心の色が“温かい色”に変わってきたという表現は、まさに回復の実感そのものです。
過去を無理に忘れたわけではなく、過去が「今の自分」を支配しなくなった。これは心理療法の大きな目的でもあります。

同僚の先生の言葉を「ダメ出し」ではなく「提案」として受け取れるようになったこと、
「これでいい?」と自然に人を頼れるようになったこと。
これらは、人への基本的な信頼感が回復してきている何よりの証です。
「昔の健康な頃の自分に戻ってきた」というM.Sさんの言葉に、私は深くうなずきました。

最後に書かれていた、
「同じようなことが起きている人には、とにかく逃げてほしい」
「第三者に相談してほしい」
というメッセージは、当事者だからこそ語れる、非常に重みのある言葉です。M.Sさんがこれほどの体験を経て、今、誰かの心を守る言葉を紡いでいること自体が、回復の証でもあります。

M.Sさん、本当によくここまで耐え、そして回復の道を歩まれました。
心は壊れたのではなく、守り続けていただけです。そして今、その心は再び温かさを取り戻しています。
その歩みを、心理カウンセラーとして、心から応援しています。

トラウマの心理カウンセリング体験談 心理カウンセリング体験談
トラウマ解消カウンセリング

CTA(トラウマ解消カウンセリング)

トラウマ解消カウンセリングを受けたい人はいませんか?

忘れたいのに忘れられない記憶に苦しんでいませんか。事故や災害、いじめや裏切りなどで刻まれたトラウマは、心と体に強い反応を起こします。熊本県八代郡氷川町の『熊本カウンセリング』では、公認心理師による心理療法で安心して相談でき、少しずつ回復に向かうサポートを行っています。

トラウマ解消カウンセリングの詳細・お申込はこちら

]

この記事を書いた人

心理カウンセラー 田中耕一郎のアバター 心理カウンセラー 田中耕一郎 熊本カウンセリング 代表

公認心理師。2007年に心理カウンセラー・心理セラピストとして独立し、熊本市に「熊本カウンセリング」を開設しました。以来18年以上にわたり、心理カウンセリングの実践に携わり、これまでに8,000件を超える相談実績を積み重ねてきました。2019年には拠点を熊本県八代郡氷川町に移し、地域に根ざした活動を展開しています。

関連記事

  • 妻の3回不倫・離婚トラウマに悩む30代男性がカウンセリングで改善
    妻の3回不倫・離婚トラウマに悩む30代男性がカウンセリングで改善
    2026年8月12日
  • 8年間の裏切り失恋に悩む20代女性がカウンセリングで立ち直った話
    8年間の裏切り失恋に悩む20代女性がカウンセリングで立ち直った話
    2026年7月16日
  • 無職で家でダラダラしていたけど、動き出せた!
    無職で家でダラダラしていたけど、動き出せた!
    2026年7月8日
  • 仕事が多すぎてうつ休職した30代会社員がカウンセリングで改善した話
    仕事が多すぎてうつ休職した30代会社員がカウンセリングで改善した話
    2026年7月2日
  • 接客で特定の言葉が出ないトラウマ。40代女性が20年の悩みを改善した話
    接客で特定の言葉が出ないトラウマ。40代女性が20年の悩みを改善した話
    2026年6月23日
  • 性的虐待のトラウマに悩む20代女性がカウンセリングと心理療法で改善
    性的虐待のトラウマに悩む20代女性がカウンセリングと心理療法で改善
    2026年6月15日
  • 人の視線や対人恐怖に悩む20代女性が心理療法で楽になった体験談
    人の視線や対人恐怖に悩む20代女性が心理療法で楽になった体験談
    2026年6月8日
  • 離婚で子供に会えず自分を責める40代女性がセラピーで眠れるようになった話
    離婚で子供に会えず自分を責める40代女性がセラピーで眠れるようになった話
    2026年6月1日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

電話予約
ご予約専用 0965-65-6240
電話する 0965-65-6240

無料メール講座
無料メール講座「どんな悩みにも効く!悩み解決4つのステップ」
メニュー
  • ホーム
  • 面談カウンセリング
  • オンライン・カウンセリング
  • 夫婦カウンセリング
  • パニック障害カウンセリング
  • 依存解消カウンセリング
  • トラウマ解消カウンセリング
  • 恐怖症カウンセリング
  • 職場いじめカウンセリング
  • ヒプノセラピー
  • 無料メール講座「どんな悩みにも効く!悩み解決4つのステップ」
  • 料金
  • 交通アクセス
  • 心理カウンセラーのプロフィール
  • お問合せ
最近の投稿
  • 【無料】令和8年熊本地震被災者のための心理カウンセリング(トラウマケア)のご案内2026年9月7日
  • 妻の3回不倫・離婚トラウマに悩む30代男性がカウンセリングで改善2026年8月12日
  • 8年間の裏切り失恋に悩む20代女性がカウンセリングで立ち直った話2026年7月16日
  • 無職で家でダラダラしていたけど、動き出せた!2026年7月8日
  • 仕事が多すぎてうつ休職した30代会社員がカウンセリングで改善した話2026年7月2日
  • 接客で特定の言葉が出ないトラウマ。40代女性が20年の悩みを改善した話2026年6月23日
  • 性的虐待のトラウマに悩む20代女性がカウンセリングと心理療法で改善2026年6月15日
  • 人の視線や対人恐怖に悩む20代女性が心理療法で楽になった体験談2026年6月8日
  • 離婚で子供に会えず自分を責める40代女性がセラピーで眠れるようになった話2026年6月1日
  • 会社情報
  • 特定商取引法に基づく表示
  • 個人情報保護方針

© Copyright © 熊本カウンセリング All Rights Reserved.